100円投資生活③【勝手に色々と分析&考察してみる】

毎日10銘柄に100円ずつ投資しています。
(マーケットの動く平日のみ・毎日Totalで1000円・毎週5000円投資)

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毎週、自分の投資の状況を勝手にとトラッキング・分析・配信しています。同じ投資信託保有の方・投資信託の購入を検討されている方の参考になれば幸いです。



前回までの流れ

・4月  毎日投資開始。
・5月  運用1か月。好調のため銘柄数1→10(5月度結果記事)
・5月末  アメリカ・トランプ政権と中国の貿易摩擦によりマーケットに打撃。全ての投資信託がマイナスに。
・7月末 積立投資の逆張りの成果あってか、全投資信託が+に変化(7月度結果記事)
・直近  再びトランプ政権の関税施策の影響を受け、一部の投資信託が悪化。

直近の結果

●直近では国内の悪さをリスクヘッジ目的のベトナム株が大きくカバー

先週からはTotalで-77円と若干の損失

銘柄別にみると

・One-MHAM新興成長株オープン -53円
・キャピタル-世界シェールガス株ファンド -30円
・レオス-ひふみプラス -37円
とこの3銘柄が大きくマイナス。

一方大きくプラスだったのは1銘柄

・キャピタル-ベトナム株ファンド +64円

〇全体としては米株を中心とするファンドが高パフォーマンス。

累計では+522円約1%のプラス

米株を中心とするファンドが高パフォーマンス。

・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス +144円
・大和-iFree S&P500インデックス +196円
・ニッセイ-ニッセイ外国株式インデックスファンド +149円

一方、国内株中心の2ファンドとベトナム成長株がマイナスのリターン

・One-MHAM新興成長株オープン -76円
・キャピタル-ベトナム成長株インカムファンド -46円
・レオス-ひふみプラス -99円



考察

〇分配金

今週の大きくプラスとなった「キャピタル-世界シェールガス株ファンド」は運用では大きくマイナスとなったが、8/6が当ファンドの決算日だったため、分配金+76円を得られたことで若干緩和されている。(逆に分配金が無ければ今週は大きくマイナスだった)

年に2回(もしくは1回)、決算期に分配金を貰えるような投資信託もあるので、実際の値上がり・値下がりとは別で収益を貰うことがあります。今回の分配金を貰えたファンドでは1万円につき200円程貰えたようです。

●東京株式市場の株安が影響

今週後半は日経平均株価は3日続落し、1か月2万2298円08銭と1か月ぶりの安値となった。その影響で90%を日本銘柄で構成する「レオス-ひふみプラス」と100%が日本銘柄で構成される「One-MHAM新興成長株オープン」がマイナスとなる。
今週の株安要因としては、日本時間10日午前に行われた日米政府による貿易協議(FFR)が大きな要因。合意内容次第で日本株相場が下落するとの警戒感から、投資家心理が悪化したものとみられる。
また10日のトルコの通貨リラが欧州株に波及、外国為替市場で円相場が対ユーロで上昇等した事もマイナスに働いたと考えられる。

なお日本株中心でも「スパークス-スパークス・日本株・ロング・ショート・ファンドヘッジファンド」だけは唯一プラスの結果を残しており、マーケットに左右されないヘッジファンドならではの良さが活きている形であると言える。

●世界的な石油供給懸念が後退
国際エネルギー機関(IEA)は最新月報でロシアやサウジアラビアの生産拡大などにより、世界的な石油供給懸念が後退したとの認識を示した。これによって相対的にシェールガスの一時的な代替需要の低下が関係していると考察。

〇先進国の流れと独立した強さ

「キャピタル-ベトナム株ファンド」は唯一大きく今週はプラスのリターンを出しており、米国を中心とする貿易摩擦の影響をそれ程受けず、順調に回復している。

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