リスクって何?

リスクの正体

いきなりですが、リスクって何でしょう?

投資で損をすること?

それとも、資産額が減る可能性のことでしょうか?

投資の世界では、リスク=変動の激しさ(正式には、ボラティリティの高さ)を指します。

例えば、下記の2種類の株式は、どちらがリスクが高い=変動が激しいでしょう?

この2銘柄でリスクが高いのは株式Xです!

なぜならば、価格の変動が激しいからです。

3ヶ月前は同じ価格で、今も同じ価格ですが、株式Yが最大で200円しか変動しないのに対して、株式Xは最大500円も前後します。

これが『変動が激しい』ということです。

この変動の激しさをボラティリティと言いますが、

ボラティリティは自分で算出することが可能です。詳しくはボラティリティをご覧ください。

 


リスクを低減させる分散投資

リスク=変動率ということは、
『リスク(ボラティリティ)が高い=変動が激しい=大きく儲かる可能性もあるが、大きく損する可能性もある』ということです。

なので、ハイリスク・ハイリターン という関係が出てきます。

厄介ですよね。

では、このリスクをどうにかして低減できないのでしょうか?

できます!

それが分散投資です。

では、分散投資はどのように行うのでしょうか?

例えばですが、、、

「円高に強い銘柄 X」と「円高に弱い銘柄 Y」と「円高にも円安にも反応しない銘柄 Z」に組み合わせて投資したら、どうなるでしょうか?

円高の時は「銘柄X:上昇」「銘柄Y:下落」「銘柄Z:変化なし」 → 円高のリスクが減少
円安の時は「銘柄X:下落」「銘柄Y:上昇」「銘柄Z:変化なし」 → 円安のリスクが減少

上記の様に、銘柄を組み合わせて投資することで為替リスクを減少させることが出来ます。

これは、あるイベント時(この場合は、為替の変動時)に株価の動きが逆の銘柄を選択して投資したため、為替リスクを減少できているのです。

つまり、適切な数種類の銘柄に分散投資を行ったことで、リスクを低減できたのです。

実際の投資に応用する場合、この例の様に単純ではありませんが、安全資産(国債)や多数の銘柄を組み合わせて投資することで、リスクを低減させることができます。

とは言っても、実際に東京証券取引所に上場している4,000社の中から、適切な銘柄を探して投資するのは個人にはハードルが高いです。

ですが、個人でも分散投資可能な方法がいくつかあります。

詳しくは分散投資で触れていきます。

 


まとめ

今回は『リスク』に関してでしたがいかがだったでしょうか?

今回のように、自身のポートフォリオ内でも分散投資を行いリスクを低減させることで、着実に資産を築いていきたいですね!

とはいっても、分散投資は銘柄選択等もあり個人には非常に難しいので、ロボアドバイザーに任せたり(ウェルスナビとか)IPO投資に力をいれたり(IPO投資)することで、資産を増やしていくというのが個人的には良いと思っています。

みなさんもロボアド運用やIPO投資に挑戦してみてはいかがでしょうか?

この度は記事を読んでいただきありがとうございます。SNSでシェア・ブックマーク等して頂けたら幸いです。

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