心理学を利用して上手にお金を貯める方法~メンタルアカウンティング実践~

ボーナスが知らぬ間になくなってしまい、お金が貯まらない。

投資で欲ばってしまい(もっとホールドしていれば大儲けできるかも!)うまく行かない。。

思ったよりお金を多く費っていて、なかなか貯金できない。。。

そんな悩みは多いと思いますが、これってメンタルアカウンティングが少しは影響してるんじゃ・・・??

ということで、今回はメンタルアカウンティングを利用し、上手に資産形成する方法を具体例を交えて紹介していこうと思います!

メンタルアカウンティングに関してはこちら話題になったメンタルアカウンティングってなに?



ボーナスを上手に貯蓄する方法

冬のボーナスが出るまであと少しですね。

管理人の勤めている会社は赤字のためボーナスが出ませんが爆

ボーナスが出るとついついご褒美的にお金を使っちゃいますよね。

普段の『給料』を節約している人でも、夏の一時支給を『ボーナス』と認識しているので、同じお金なのに『違う色のお金』と見てしまっていることが原因です。

これも『お金に色をつけている』のでメンタルアカウンティングの一種です。

ボーナスが入った際、こんな感じの行動をとる人が多いです。

  1. 普段買わない高級品を買う
  2. 高級品を買って余ったお金もあるので、多少余裕がある気がして財布の紐が緩む
  3. その結果、あんまり貯蓄や投資に回せない

こんなパターンが多いと思いますが、皆さんはどうでしょうか??

そうは言ってもボーナス全額を投資に回すとかすると継続しないと思うので、一定額は使いつつ、メンタルアカウンティングの影響を少なくするのが長期的には一番だと思います。

結論から言うと、

ボーナスは◯◯%を貯金&投資に、残りは使う!

です。

普通ですみませんw

 

普通なのですが、実際に効果はあります!

貯金と投資に向けた『ボーナスの一部』は別口座に移すことで心理的に『金融資産』になり、『残りのボーナス』しか使えない!って認識になります。

マジです!!騙されたと思ってやってみてください!w

この方法の良いところは、心理的な我慢が少なく、長期的に続けられることです。

今回はボーナス例にしましたが、毎月の給料でも同じことが長期的にできます。

管理人は社会人になって以来続けており、新卒後の3年で600万円くらいは貯めることができました!

 

投資でメンタルアカウンティングの影響をなくす

投資をかなりやられている方で塩漬け銘柄はないでしょうか?

塩漬け銘柄は含み損をだしているものの、まだ損失は確定していないから・・・

みたいな心理ですが、この『含み損』もメンタルアカウンティングの影響下にあると言えます。

30万円の含み損を抱えることは、現金で30万円を失くしたのと同等の価値ですが、投資での含み損と現金での損失だと重みが異なる気がしますよね。

『含み損=資産損失』と捉えられるのかが重要で、損してれば損切りすればいいのですが、そもそも損失を出している感覚が薄いので、損切りできず結局塩漬けになります。

管理人も経験ありますw

投資面でメンタルアカウンティング影響を出さないためには、機械的(システム的)に投資管理ができるのがいいと思います。

 

ちなみに管理人はロボアドのウェルスナビを使って投資しています。

AIが最適資産配分してくれますし、何より分散投資でリスク分散されているのでおすすめです。


日常生活でのメンタルアカウンティング影響を小さくする

メンタルアカウンティングの影響が日常で出ていることはたくさんあります。

例えば、、、

  • クレジットカードでの支払いは現金支払いよりも心理的ハードルが低い
  • 電子マネーも同様
  • スマホでの課金も同様
  • ポイントをためるために無駄な買い物をする

すべて同じ『お金』なのですが、お金を使った実感がしにくかったりするので、心理的なハードルが低く、使った金額も見えずらいこともあり、使いすぎちゃうことが良くあります。

クレジットカード会社が販売店から手数料を取るのも納得できますね。。。

対策としては『基本的に現金決済+その他決済には金額を決める』ですね。

なので、簡単に取り組めるのはこんな感じでしょうか。

  • クレジットカードはたくさん作らない(1〜2枚)
  • 電子マネーは定期等の必要な場合でしか使わない
  • スマホでの課金金額を決める(1ヶ月に3,000円とか)
  • 必要最低限の出費でしかポイントを貯めない(マイル、電気料金などでしょうか)

クレジットカードは、逆に4〜5枚も必要ですか?と自問してみるのも良いかもですね!



まとめ

いかがだったでしょうか?

メンタルアカウンティングは『お金に色をつけてしまう心理』ですが、この心理を逆に使うことで資産形成を上手に進めていくことができます。

特にクレジットカード決済やオンライン決済の部分は当てはまる人が多いと思います。

カード決済にするだけで浪費が激しくなるのは感覚的に理解できますが、、、

あらためて感じるのは、クレジットカード、、、なんと恐ろしいカードでしょうという事ですねw

メンタルアカウンティングの影響を少しでも小さくできれば、浪費を抑え資産形成や投資のタネ銭にすることができます!

みなさんも日常に潜むメンタルアカウンティングの影響が出ている行動を探してみてはいかがでしょうか?

節約や貯蓄に関してはこちらでもまとめていますので良ければどうぞ!『続けられる!貯蓄&節約術6選』

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